ふくろうの口と目のメリハリをつけるためにいぶし液で黒くします。
細かい作業は(も)、苦手なため手がプルプルします。
磨いたふくろうはスベスベのマット仕上げ。コツコツと積み上げた作業が終わりついに完成しました。
ヤ、ヤッターーーー!ひしひしと喜びが込み上げ、なんとも言えない達成感。完成したふくろうを見つめ、しばしホ~ッとしてしまいます。これはみんなに自慢したい。
皮ひもをつけて、首にかければ、そりゃもう、喜び倍増です!!
いや、本当にうれしいです!
口と目の色をつけます
リューターで磨きます
さらに磨きます
皮ひもを通して完成!!
わたしにぴったりなのは角先生だ!!と思ったあなたは・・・ |
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Hourokudo彫金教室 体験教室を終えて
出来上がったふくろうペンダントトップに皮ひもをつけてもらい、
角先生と一緒に写真撮影しました。
彫金って難しいのかなって最初は思っていましたが、
角先生は私が困っていると、さりげなくフォローをしてくださったり、実際にお手本を見せてくだるので、不器用な私でもかわいいふくろうをつくることができました。
角先生の教室での一つ一つの体験がとても新鮮で楽しい
時間を過ごすことができました。緊張感と集中力を保ちつつ、
わくわくしながらの作品作りでした。
角先生いわく、彫金に器用、不器用はあまり関係ないそうです。
なので、作りたい!という気持ちを持って、楽しみながらやっていけばだんだんと形が出来てきます。
自分のつくりたいものを自分で形にできるって素敵ですよね。
作る楽しさを教えてくださった角先生、どうもありがとうございました!!すごく楽しかったです☆